山陰海岸ジオパークエリア 古代大山の噴火による堰止湖〔多鯰ヶ池〕でのカヤック
2021/10/30(土)13:48 多鯰ヶ池の南湖域にある東の入り江界隈にも数多くのカヤックが!
13:50
13:52 3周目:この日3回目の光景
13:59 体験カヤック隊は出艇地に戻ったようです。
14:03 3回目のジャングルは静寂!
14:05 太陽の位置が動き、陽光とのコラボが変化し、ツイまた撮影!
14:07 ジャングルへ進むファミリーカヤック:二人乗り艇に父と息子、後方に母、前方にインストラクター艇
14:09 光と色彩に魅せられての撮影:正面は東の入り江
14:11 体験カヤック隊の通過後で睡蓮の群落が空き、小生も東南部の入り江に進入
14:18 3周目の後半 ツイまたもや光に誘われての撮影
14:24 出艇地 右はお種伝説の小島 カヤックの数が減っている!
14:30 3周目のフィナーレ:カヤックはトラックに積み込まれ、基地へ!
14:33 記念の自画像
14:35 次回の出艇は・・・
この日の出艇は“三度目の正直”でした。
07:53 弱い南風の予報に誘われ、白兎海岸へ!が、想定外の波!
08:24 多少の風でも多鯰ヶ池ならOKと艇を整えて、記念写真
ところが乗艇して即、艇底の空気が抜けているにも気づいた!
前回は、10/16(土)沖縄で漕ぎ、ホテルの自室に空気を抜かず置いたが、翌朝は風が強く、出艇を止めて、空気を抜いて袋に詰め、帰鳥し、自室に置いたたままでした。
帰宅し、艇底に空気を入れ、確認したら、ホテルの床面の木面に擦れ、トゲが刺さったがごとくの傷による空気漏れと判断で、修復し、放置~幸い、以降の空気漏れはなく、10/31(日)24時間当直の出勤前まで安定していました。経験上、修復完了です。粗目の板張り環境での艇の扱いに要注意!と研修しました。
と言った経緯があり、自室〔Grand-Pa Hall“ MIRO”〕研修を開始しましたが、天気予報と異なり、青空が!で、“三度目の正直”で、艇を変えて出艇した次第でした。
晴天で風が強くない非番の日は、オツムより、体が求めるように動いての出艇!~ 齢71歳余の“今が一番若い”~今チャレンジせずで、いつ達成できる?!