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2021年6月6日():ファミリーカヤック

多鯰ヶ池の北に広がる睡蓮の群落は花園!~09h03 

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睡蓮の群落沿いに西に進むカヤックが4艇:西端に近づいた~09h09 

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西南端にミニジャングル地帯:ゆっくりと漕艇~09h12 

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呑気なファミリーカヤック:多鯰ヶ池の西南域にて~09h22 

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凪で鏡面となった多鯰ヶ池の南岸にて~09h30 

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凪で鏡面となった南岸でのファミリーカヤック~09h30 

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多鯰ヶ池の南から北東に広がる入り江も鏡面:呑気なファミリーカヤック~09h47 

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反時計回りに周回するファミリーカヤックは鏡の湖面に恵まれた。~09h59 

~~~ 早朝から合流までの単独カヤック

日の出時刻に多鯰ヶ池で出艇~05h27 

堰止湖の多鯰ヶ池で出艇:お種弁財天の森の東下のミニジャングル地帯は南風が遮られて凪の湖面

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多鯰ヶ池の北側湖面に広がる睡蓮の群落は、開花前~05h38 

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早朝特典で鳥の囀りが心地良い~05h55 

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凪で鏡面・静かな多鯰ヶ池の南・荒廃した散策路の湖畔にて~06h07 

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限りなく鏡面の湖:多鯰ヶ池で初体験~06h11 

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鏡面の南端・ジャングル地帯の西入口界隈~06h20 

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鏡面のジャングル地帯にて、呑気なひと時~06h24 

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南のジャングル地帯東側で、睡蓮の群落が花開く前の時間帯に撮影~06h34 

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多鯰ヶ池の南から北東に伸びる入り江は睡蓮の群落~06h39 

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多鯰ヶ池の東・出艇地の南湖面に広がる睡蓮の花が咲き誇り始めた~06h59 

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多鯰ヶ池の南東端に広がる睡蓮の大群落で睡蓮が開花~07h08 

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北岸に広がる群落で、7時半近くにカヤックで撮影した睡蓮の花~07h27 

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多鯰ヶ池の東南端・観光船桟橋の廃墟に広がる睡蓮の群落~07h49 

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多鯰ヶ池の北に広がる睡蓮の群落は花園に変化!2021年6月6日()~07h57 

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2021年9月12日() 主力艇に昇格した Bestway(英国) COVE CHAMPION“入り江の王者”

~09時19分:北東端の出艇地至近~お種弁財天の森の下界隈にて 凪の鏡面:お種さん伝説の小島・観光梨園

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~09時27分 鏡の湖面:成因的には堰止湖の多鯰ヶ池

鳥取県では湖を池と呼称する風習?があるようです。古代大山の噴火による堰止湖の多鯰ヶ池、砂丘による堰止湖の湖山池:どちらも湖です。なお、鳥取県中部の東郷池は東郷湖の呼称も定着

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~09時40分 多鯰ヶ池の北岸中央部にある睡蓮の大きな群落にて

意図的に群落の中に艇を進め、睡蓮の花み魅せられて撮影

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~10時22分 鏡面のジャングル地帯に魅せられての動画撮影

今夏は雨が多く、多鯰ヶ池の水位低下がないまま・・・

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~10時28分 ジャングル地帯の中心部やや東側外れにて

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~10時46分 湖岸からシラサギが飛び立った・・・

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~11時04分 出艇地界隈​にて

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2021年9月5日() 12季目:満11年余の WAVE LINE 弔いカヤック 

~10時45分

約3か月ぶりに訪れた初秋の多鯰ヶ池:2021年9月5日(日)~10時45分 前回は、6月6日(日)で、4艇5人でのファミリーカヤックで、咲き誇る睡蓮の群落を堪能しました。

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~11時01分

9月初旬に多鯰ヶ池で出艇したのは初めてで、数は少ないのですが、睡蓮の群落にチラホラと睡蓮が咲いていました。 艇は12季目に入った英 Bestway の WAVE LINE ですが、劣化が目立ち、上部タンクの空気漏れが・・・ 弔いカヤックとなりました。 --- 同艇で、8月7日(土)に泊と海岸で出艇したら、上部タンクがあっという間に空気が抜け、5分ほどで中断!

 持ち帰り、亀裂を見出だして補修し、復活したかに思えましたが、底面と下部タンクは健全ですが、上部タンクの空気が徐々に漏れて・・・ 今回こそ、弔いカヤック!

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~11時40分

今や廃墟と化している観光船桟橋へ。艇を上げて空気を入れ直し、再度南岸沿いに東へ漕ぎ、ジャングル地帯へ!9月初旬のジャングル地帯は初体験!

=== オマケ

北東部:湖岸散策路:2021年9月5日(日)~12時01分 

多鯰ヶ池は、成因的には古代大山の噴火による堰止湖で、北東部には鳥取砂丘と同じきめ細かな砂浜もあります。観光資源として、多鯰ヶ池を活かすために新たに設けられた散策路を初体験!

2021年5月30日() 多鯰ヶ池では初めてのサンセットカヤックは超秀逸な光の芸術

夕の多鯰ヶ池 ~16h44 
夕方には睡蓮の花がしぼんでいるのを承知で、初めて、多鯰ヶ池でサンセットタイムに出艇した。全日快晴のこの日、夕方には風が弱まる予報を得ての事でした。先回の当地での出艇は5月15日(土)早朝で、花が咲き始めたとの報を得て、日の出前に出艇し、朝日に輝く湖・緑と共に睡蓮の群落と咲き始めた花を撮影:15日が経過したこの日、多くが開花状態!
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ジャングル多鯰ヶ池 ~17h20
堰止湖である多鯰ヶ池の形状は思いのほか多様で、南に深い辺りは、まるでジャングルの様。西日が射し、夕凪状態で、鏡の湖面と樹木の緑が輝き、美しい限りでした。
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多鯰ヶ池の入り江にて ~17h31
多鯰ヶ池の南に北東方向に伸びる入り江があります。ここの奥にも睡蓮の群落があり、やさしく漕艇し、入り込みました。北側に湖面に伸びた大きな樹があり、この下での撮影
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輝く多鯰ヶ池ジャングル ~18h29
周囲3.4kmの多鯰ヶ池を反時計回りに漕いだ2週目:再びジャングル地帯に来てみれば低くなった陽光が一層樹木と湖面を照らし、凪に近い鏡面の湖面に映る景観の美しさに見惚れてしまった。思わず、驚きの声を出し、息を止めるがごとくで・・・。出艇したこと、出艇し得たことに感謝♪
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夕陽に輝く鏡面の多鯰ヶ池ジャングル ~18h35
湖中から幹を伸ばした木々の枝と樹幹が湖面を覆い、まるでジャングルに居るかのごとくの環境:低くなった夕陽が刺し込み、息を呑む美しさに見惚れて、撮影を繰り返した。湖面から5m前後ある樹木の枝・緑が湖面に映り、湖中深くに伸びているかのごとくに錯覚するほど。湖面の揺らぎが鏡面の景色を揺らぐ効果で、一層幻想的に・・・。
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輝く湖中・幻想的な多鯰ヶ池ジャングル ~18h39
艇を少し移動しただけだが、息を呑む景色は大きく変化し、幻想的な湖面をまたもや撮影:多鯰ヶ池でサンセットタイムに漕ぐのは初めてで、或いは、最後になるかもとの思いもあり、感動体験を撮影した。が、肉眼での景色が、果たして、動画で再現できるのか・・・。心もとない限りです。
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日没前の多鯰ヶ池 ~18h45
多鯰ヶ池の夕陽は、“完熟”する前に、湖岸の松林に遮られて、予報よりは早めに沈むことになる。多鯰ヶ池では初体験のサンセットカヤックだったが、強い夕陽のままで姿を隠しそうです。なお、この日、当地では、日の入の予報時刻は19時13分でした。
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堰止湖・多鯰ヶ池の日没 ~18h48
多鯰ヶ池での初のサンセットカヤック:湖岸の松林により、あっという間の日没で、かつ、湖面は早々と暗くなりました。北側の弁財天の森が東に位置するお種伝説の小島を暗くし、出艇地に戻ることにしました。
この日、当地では、日の入の予報時刻は19時13分ゆえ、25分も早かった。

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2021年5月15日() 日の出後の陽光に輝く新緑と咲き始めた睡蓮の花

日の出と輝く湖畔~05h46 

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北西部睡蓮の群落と開花~05h57 

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北西部睡蓮の群落と開花~06h06 

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多鯰ヶ池北の睡蓮の群落は日の出前~04h52 

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2021年5月3日(月・) 多鯰ヶ池を3周:15艇以上のカヤックと遭遇・SAPも

砂丘道路(旧国道)から眺める朝の多鯰ヶ池~07h26 

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出艇地界隈:朝の光の中で~07h53 

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北岸付近と睡蓮の群落~08h06 

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北西域と睡蓮の大きな群落~08h12 

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北西域と睡蓮の大きな群落~08h12 

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南西・廃墟跡と睡蓮の群落・水中茎~08h24 

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多鯰ヶ池は堰止湖~散策路湖畔の廃墟~08h33 

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南側湖岸付近と睡蓮の群落~08h40 

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南岸のジャングル地帯と睡蓮の群落~08h48 

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南東の入り江も樹木の下に睡蓮の群落~08h59 

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南東の入り江も樹木の下で小鳥の囀りを聴きながらのんびりと~09h02 

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反時計回りに1周したら、出艇地に多くのカヤックが出艇待ち!~09h16 

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南東端付近の睡蓮の群落~09h20 

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多鯰ヶ池で初めて眺めたSAPの若者3人と、ジャングル地帯のカヤック隊との遭遇~10h10 

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多鯰ヶ池の南・ジャングル地帯い賑わい~10h14 

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2周し、出艇地に戻ると艇の出し入れで賑やか光景~10h44 

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3週目:凪の湖面は鏡面:観光船の廃墟付近にて ~11h14 

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緑に魅せられて呑気に3週目・観光船の廃墟付近にて ~11h19: 

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2021年2月6日(多鯰ヶ池での漕艇は4回目|定番の出艇地:北東端の浜から、初めて反時計回りに周回

出艇地界隈にて~11h37北岸湖域にて~11h51旧 観光船桟橋の廃墟~12h00水位の高さに驚嘆~12h06廃墟付近~12h09同~12h12南岸域にて~12h31

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 2021年10月30日() 80艇!カヤック隊との遭遇と水中カメラ撮影  

多鯰ヶ池のジャングルで鏡の湖面と水中を撮影 ~11:55 2分44秒|2020年10月25日以降、多鯰ヶ池では通算12回目の出艇は、初めて水中カメラを持参しての湖中の撮影にも親しんだ。

多鯰ヶ池の出艇地界隈 ~11時05分(2分4秒)|古代大山の噴火により堰止湖となった多鯰ヶ池は、国立公園鳥取大砂丘エリアにあるので、英語表記は Tottori Dune Lake かナ・・・と思いついた。

多鯰ヶ池のジャングルで光に魅せられて ~11時48分(2分31秒)|またもや鏡面の光に魅了され、撮影!

多鯰ヶ池の出艇地界隈 ~12時21分(1分33秒)|11時に出艇し、反時計回りに呑気に漕いで約80分で出艇地に戻った。

多鯰ヶ池の東南部入江にて体験カヤック隊と遭遇 ~13時14分|カヤックを始めて12季目で最も多くの体験カヤック隊と遭遇

多鯰ヶ池3週目~西湖域で多くのカヤックと遭遇 ~13時45分|圧倒されるほどの多くのカヤックと遭遇したのは周囲3.4kmの多鯰ヶ池の西湖域。計測すると遭遇した界隈の幅(南北)は120m(実 100m弱)に、“密”と感じるほどのカヤックが攻め込んできたかの感覚を抱きました。自身は、定番で、反時計回りに漕ぎ、この日3週目!​

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